乙姫神社・乙姫子安河原観音  掲示板

氏子さんの庭に満開のユリの花

 

 


子宝草を奉納頂きました

 

 昨年の子株が成長しました。氏子会では親株が寒さで越冬できませんでしたので、子株から育てて8月~9月末の間、奉納を予定しています。(2023.6)



鳥居・本殿お色直し

 近年、鳥居本殿など腐食や老朽化が進み痛々しいところが散見されたので、成形、補修、修繕を行い塗装施し工事を行いました。鳥居は朱色、本殿は茶系で深みのある塗色です。(2022.2)

 

 


お賽銭預入れ手数料

 2月中旬神社の賽銭箱に袋が置かれ中には紐に通し束ねた五円硬貨が奉納されていました。何年にもわたり貯めてこられたとものと思います。まことにありがとうございます謹んで納めさせていただきます。

 余談ですが氏子会では奉納されました賽銭は郵便局に預入れしています。令和4年1月改正で硬貨501枚~1,000枚の預入れに対し1,100円の手数料が掛かることになりました。納められた五円玉賽銭(545枚)は手数料が差し引かれ、何かいたたまれない気持ちになりました。全国各地の神社仏閣でも同じことでしょうが、硬貨を必要とされる方へ無料で両替をされたり、紙幣を推進されるなどの工夫をなされているところもあるようです。(2022.2)

 

 神社の賽銭箱、賽銭の流れが詰まる程、多量の1円玉等(約6,000枚)が納めらていました。納められた方にはお礼申し上げます。しかし前述のように手数料のことをふまえると、1円玉1,000枚に対して1,100円の手数料を支払うことになります。(2022.9)


子安河原観音お堂もお色直し

 乙姫神社につづいてお色直しをしました。ビフォーアフターをご覧ください元屋根は苔が生え金属板が変腐食しています。洗浄、塗装後は何んと言うことでしょう明るい朱色に!柱や壁も明るくクッキリになりました。

 乙姫神社の総本社、阿蘇神社の塗装奉仕をされていた総合建設業の古藤様は多くの神社などへの塗装や改修奉仕をされていますと、乙姫自治会長が同神社の神職様から伺い子安河原観音を案内したところリフォームの申出があり早速実現しました。(有)ベストスマイル様ありがとうございました。(2022.4)



神社・子安河原観音御朱印のご案内

 ご参拝の証、ご参拝の記念に御朱印をご用意いたしました。初穂料はそれぞれ500円です。(2021.5)



32.3m/s 神社の大銀杏枝折れる

 2020年9月7日未明、乙姫神社神殿横の大銀杏、台風10号暴風により枝が折れ拝殿に落下、屋根の一部がが壊れました。乙姫アメダスではこの時観測初の最大瞬間風速32.3メートル/秒を記録しました。

 翌8日は早朝から神社・子安河原の整理清掃作業に追われました。


2020年7月の豪雨

 7月の豪雨によって河原のご神体は土砂で埋まり、又ご神体への石段も流されて危険な状況になっていましたが、この程土砂の排除、階段を新しく設置しました。足場はよくないですが少し安全にご神体を参拝できるようになりました(近くの注意書きにご配慮ください)。7月22日


絵馬掛けの横桟を新しく交換しました

 

これまでに多くの方々にお参りいただき、たくさんの絵馬をかけて頂いてきました観音像側の絵馬掛け横桟が経年劣化にて変形等が見受けられましたので5月8日の子安河原観音例祭を前に新しく交換しました。

 願いを込め掛けられた絵馬はお焚き上げを行って今はスッキリしています。又たくさんのお願い絵馬・お礼絵馬を待っている絵馬掛けです。(2019.5)

※お問い合わせQ&Aなど伝言板へ掲載しています。



 子安河原公園に新しく縁起の良い??が加わりました。よろしくお願いします。(2019.5)


危険防止対策

 樹齢数100年以上もある神社の御神木、樹冠部が枯れ危険防止の為、大型クレーンを使用し切り取りました。(2019.5)



ご神体が埋もれる

 九州北部豪雨(2017・7)梅雨入り直後、記録的な大雨により大きな被害が発生しています。ここ子安河原観音もご神体が土石流で埋まってしまいました。


奇岩百景kgan-102 日本の地質・岩石の多様性(ジオ多様性)を啓発するため日本の奇岩百景を選定、岩の自然造詣美を広く紹介2019331日時点で認定数124岩  

日本の奇岩百景選定・編集委員会 特定非営利活動法人 地質情報整備活用機構、一般社団法人 全国地質調査業協会連合会


くまモン顕彰平成30年度

 熊本県では農林水産業や農山漁村の多面性をさらに発揮するため、「文化・コミュニティの維持、創造」等3つのテーマに関する幅広い取組みを実施されている地域活動で模範となるような取組みを実施している団体等を表彰する「くまもと里モンプロジェクト顕彰」を実施。