乙姫神社の由緒

 

所在地 阿蘇市乙姫1317             

祭 神 若比咩神(阿蘇六の宮)

 

 

 主祭神、若比咩神(わかひめのかみ)は阿蘇五の宮惟人命(これひとのみこと)の妃で天の女、容姿艶麗才色の誉れ高く、主神を助け九州の開発に尽くされ、神功(じんぐう)皇后の三韓へ渡海のには母神蒲池比咩神(かまちひめのかみ)並びに惟人命御出征の留守を預かり給いてよく使命を全うし、後願の憂いなく守られた功績は特に大書すべきものであった。この役の功により、母神蒲池比咩神は宇土郡浦神社、惟人命は益城郡甲佐神社祭神として祭祀せられ、阿蘇4社として阿蘇大宮司直祭となる。乙姫神社は之に準じて大祭は阿蘇大宮司が執り行っていた。例大祭は毎年4月15日に執り行われている